ga('send', 'pageview'); GIMPの基本を覚えよう!~その3~

GIMPの基本を覚えよう!~その3~


こんにちは

今回のコラムはGIMPについて書いていこうと思います。

画像編集、加工をしたくても操作が分からなければ編集、加工ができません。

ここではGIMPの基本について書いていきます。

ダウンロードがまだですという方は先に『GIMP(2.10.4)をダウンロードしよう!』を

ご覧ください。

目次

1.ツールボックスについて

2.画像ウィンドウについて

3.基本操作

 3-1.新しい画像の作成

 3-2.画像の挿入

 3-3.開いている画像を閉じる

 3-4.操作を1段階戻す

4.まとめ

1.ツールボックスについて

ツールボックスは画像加工するためのツールがそろっています。

①から順に見ていきましょう。

①ティップ

 編集したい画像ドラッグして持ってくるとその画像が開きます

 画像を開いているウィンドウにドラッグしたときはレイヤーとして開きます。

②ツールアイコン

 画像の一部を選択したり、色付けしたり、変形したりなど

 様々な目的にあわせたツールがそろっています

③描画色/背景色

 現在の描画色/背景色を表しています。

 それぞれの色をクリックするとダイアログが表示され別の色に変えることができます。

 右上の矢印アイコンをクリックすると描画色と背景色を交換できます。

 左下の白黒アイコンをクリックすると描画色は黒、 背景色は白にリセットされます。

☆各ツールについて

 以下はツール一覧です。画像の編集、加工に必要な様々なツールがあります

2.画像ウィンドウについて

画像ウィンドウにも画像の編集・加工するためのツールがあります。

ツールのいくつかは表示メニューのウィンドに隠れています。

①タイトルバー

 画像のない画像ウィンドウのタイトルは「GIMP(GNU Image Manipulation Program)」

 となります。画像が表示されているウィンドウではタイトルバーに画像の名前と画像の

 特徴を示した情報がダイアログの「画像ウィンドウのタイトルとステータスバー」の

 ページで設定された通りの形式で表示されます。

②メニューバー

 タイトルバーの真下にあるのがメニューバーです画像ウィンドウのメニューには

 画像に対して行う操作がここからできます。

 メニューは右クリック、画像ウィンドウの左上にある三角マーク(③)をクリックでも

 呼び出せます。

③メニューボタン

 メニューボタンをクリックすると、画像メニューが縦に並んで表示されます。

 ショートカット『Shift』+『F10』を使うとスムーズにメニューを呼び出すことが

 できます

④定規

 画像を挿入すると、左辺と上辺に表示されます。

 単位はピクセルで表示されています。単位は単位設定で変えることができます。

 ガイド(見当線)を作る事もできます。定規をクリックしたまま画像の上に

 ドラッグするとガイドが表示されます。ガイドはドラッグすると移動もでき

 画像表示の外までドラッグをすれば消去できます。同時に何本も置くことも可能です。

 定規上には黒い三角形がそれぞれ表示されていて、マウスポインタ-の現在地を

 示しています。

⑤クイックマスクモード

 画像表示の左下隅にクイックマスクのオン/オフを切り替える小さなボタンがあります。

 クイックマスクが有効な状態ではこのボタンが赤く縁取られます。

⑥ポインターの座標

 ポインター(マウスカーソル)を画像の枠内に置くと、ウィンドウの左下の一区画に

 現在のポインターの座標が表示されます。単位は定規と同じです。(ピクセル)

⑦単位メニュー

 定規をはじめとするいくつかの機能で使われる単位を単位メニューで変更できます。

 初期設定ではピクセル単位ですが、このメニューでインチやセンチメートルをはじめ

 とした様々な尺度に素早く変更できます。

⑧ズームボタン

 ズームで近づいたり離れたりする方法はたくさんありますが、ズームボタンが簡単に

 操作できます。表示倍率が数値記入欄で調節指定することができるので精密な伸縮が

 できます。

⑨状態情報

 画像ウィンドウの下の底部のステータスバーに表示されています。初期設定では

 状態情報の区画に画像をXCF化する前の元のファイル名や消費メモリー量が表示

 されています。

⑩ナビゲーションコントロール

 小さな十字ボタンになっていて画像表示の右下隅にあります。

 ナビゲーションコントロールをクリックしたまま放さずにおくとナビゲーション

 プレビューが表示されます。

⑪外部不活性区域

 画像表示の大きさが画像ウィンドウよりも小さいときは、不活性な領域が画像を囲み、

 画像上とそれ以外を区別できます。

 不活性区域はどんなフィルターも操作も受け付けません。

⑫画像表示領域

 黄色の点線が画像とその外部の無色な灰色の会計との境界を示しています。

⑬ウィンドウと画像の連動伸縮の切り替え

 この機能を無効にしている場合は画像ウィンドウの表示枠をクリックしながらドラッグ

 して大きさを変えても画像の表示倍率は変わりません。例えばウィンドウを大きく

 すれば画像の見える部分が増すか外周不活性区域が拡がります。

 逆にこのボタンをクリックして押した状態にすると、画像ウィンドウの大きさを変え

 ると画像の表示される区画が変形の前後で同じになるように画像の表示倍率が調整

 されます。

3.基本操作

構成画面は覚えられましたか?それでは基本操作の説明をしていきます。

3-1.新しい画像の作成

画像を加工するのに必要な土台となるキャンパスを作成しましょう。

①『ファイル』をクリックすると項目が表示されるので

 『新しい画像』をクリックしてください。

②小さいウィンドウが開くので『キャンバスサイズ』等を設定して

 『OK』をクリックしてください。

③画像ウィンドウにキャンバスが表示されます。

3-2.画像の挿入

キャンバスを作成せずに画像を挿入することも可能です。

①最初に『ファイル』をクリックすると項目が表示されるので

 『開く/インポート』をクリックしてください。

②挿入したい画像を選択して『Open』をクリックします。

③画像ウィンドウに画像が挿入されました。

画像をレイヤーとして開くことも可能です。

①『ファイル』をクリックすると項目が表示されるので

 『開く/インポート』をクリックしてください。

②画像を選択して『Open』をクリックします。

③レイヤーとして追加されます。

3-3.開いている画像を閉じる

開いている画像を閉じることもできます。

すべて閉じる場合は

『ファイル』をクリックすると項目が表示されるので

『すべて閉じる』をクリックしてください。

選択している画像を閉じる場合は

『ファイル』をクリックすると項目が表示されるので

『ビューを閉じる』をクリックしてください。

画像を閉じることができます。

3-4.操作を1段階戻す

画像を加工しているときに「戻ってやり直したい」と思うときがあると思います。

戻したい場合は

『Ctrl』+『Z』でひとつ前の作業状態に戻ることができます。

『編集』+『○○○○を元に戻す』をクリックして戻ることもできます。

4.まとめ

GIMPの基本は覚えられましたか?

GIMPには様々な加工ができます。基本を覚えないと高度な技術は使えません

確認しながら進んでいきましょう。

#GIMP

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