ga('send', 'pageview'); GIMPの文字入れ(テキスト)について学ぼう!

GIMPの文字入れ(テキスト)について学ぼう!


こんにちは

今回のコラムはGIMPについて書いていこうと思います。

画像編集、加工をしたくても操作が分からなければ編集、加工ができません。

ここではGIMPの文字入れについて書いていきます。

ダウンロードがまだですという方は先に『GIMP(2.10.4)をダウンロードしよう!』を

ご覧ください。

目次

1.文字入れについて

 1-1.テキスト領域

1-2.テキストツールボックスについて

 1-3.テキストショートカットメニューについて

2.まとめ

1.文字入れについて

文字(テキスト)はテキストツールを使って操作します。このツールはテキストを含む

新しいレイヤーを作り、文字入れに使ったテキストボックスの大きさにし、現在の

レイヤーの上に置きます。(上下関係はレイヤーダイアログで確認できます。)

入れた分の冒頭部分がレイヤーの名前になります。

 テキストツールはGIMP2.8から画像上でテキストの編集が出来るようになっています。

 テキストツールボックスが追加されたことにより、画像上に追加したテキストボックス

 のすぐそばでツールの操作が出来ます。

 テキストツールで画像をクリックするとテキストボックスは半透明で表示されます。

1-1.テキスト領域

一度にテキストの入力が出来ます。テキストボックスは徐々に拡大します。

新しい行を追加するときは『Enter』キーを押します。

選択と同様に、クリックしてドラッグしてテキストボックスを拡張することも出来ます。

ボックスのサイズは、画像の下部にあるステータスバーに表示されます。

テキストを編集するには、まず、編集したい部分をクリック&ドラッグ、又は

『Shift』キー+矢印キーで選択し、『テキストツールボックス』のオプションを

使用する必要があります。

文字入れは画像上で直接編集する機能のほかに、『テキストエディターダイアログ』も

利用できます。

画像に入れた文字は『移動』ツールを使って移動させることも可能です。

ただし、文字そのものをクリックせず透過部分をクリックすると背景が移動して

しまうので注意が必要です。

既に作成したテキストレイヤーは他のツールで加工する前であれば後からでも編集する

ことが出来ます。そのテキストレイヤーをレイヤーダイアログで選んで、テキストツール

を呼び出し、そのテキストレイヤーの文字を画像ウィンドウでクリックします。

1-2.テキストツールボックスについて

テキストツールでキャンバスをクリックすると、キャンバスを編集できるツールボックス

が表示されます。キャンバス上でテキストを編集することが出来ます。

フォント、スタイル、サイズなどの通常のテキスト形式設定機能とは別に

ベースラインオフセットとカーニングの数値コントロール、選択範囲のテキストカラー

を変更する機能があります。

・選択したテキストのフォントを変更:デフォルトのフォント名の編集を開始すると

 ドロップダウンリストが表示され、フォントを選択できます。

 ・選択したテキストのサイズ変更:フォントを編集出来るボックスの右隣の

  数字を変更すると大小が変わります。

 ・太字、斜体、下線、取り消し線:フォントを編集できるボックスの下にある

  『A』と書かれているものをクリックすると文字に効果が付けられます。

  左から、『選択したスタイルを元に戻す』『太字』『斜体』『下線』『取り消し線』

  となっています。

 ・選択したテキストのベースラインとカーニングの変更

  ベースラインは上下の空白スペース、カーニングは左右の空白スペースを

  縮めたり、伸ばしたりすることが出来ます。自分でスペースを空ける必要が

  なくなります。

    ベースライン使用↓              カーニング使用↓

 テキストエディターダイアログからは揃え位置などの設定も出来ます。

1-3.テキストショートカットメニューについて

テキストのショートカットメニューは、文字を右クリックすると表示されます。

テキストエディタダイアログのメニューとは構成が異なります。

 ・切り取り、コピー、貼り付け、削除:このオプションは選択してある文字に

  作用します。選択されていないときは灰色の無効表示になります。

  貼り付けはクリップボードが分野語句のときに使用可能です。

 ・テキストファイルで開く:このコマンドはファイルブラウザが開きます。

 ・削去:このコマンドはそのレイヤー内の文字を選択のあるなしにかかわらず

  全部消去します。

 ・テキストからパスを作成:このコマンドは現在のテキストの文字の輪郭をもとに

  パスを作成します。最初は非表示になっていますので、キャンバスで表示するには

  パスダイアログを開いて、作成したパスを可視状態を切り替えましょう。

  そのあとパスツールを呼び出し、文字をクリックしてください。

  テキストで書いた文字が囲まれていると思います。

  この状態であれば、文字の形を加工することが出来ます。

  このコマンドは画像ウィンドウのメニューの『レイヤー』→『テキストをパスに』

  と同じものです。

・テキストをパスに沿って変形 :このオプションはパスがあるときだけ利用可能です。

 文字を収めたテキストレイヤーを作ったら、パスを作成するかもしくはインポートで

 生成してからそれを活性化します。もし既に作ったパスを利用する場合は不可視に

 なっていることがあるのでパスダイアログで可視化します。

 このコマンドも同じものがレイヤーメニューにあります。

 パスに沿ってテキストを変形コマンドを実行すると、テキストはパスに沿って

 変形することが出来ます。それぞれの文字は輪郭だけが描かれています。

 これらは新たなパスの成分になっていて、パスダイアログでも確認可能です。

 パスに適用できるオプションはすべてこのパスにも適用できます。

2.まとめ

テキストについては分かりましたか。

次回からはツールボックスについて書いていきます。

#GIMP

0回の閲覧