ga('send', 'pageview'); GIMPのパレットについて

GIMPのパレットについて


こんにちは

今回のコラムはGIMPについて書いていこうと思います。

画像編集、加工をしたくても操作が分からなければ編集、加工ができません。

ここではGIMPで画像のパレットについて書いていきます。

ダウンロードがまだですという方は先に『GIMP(2.10.4)をダウンロードしよう!』を

ご覧ください。

目次

1.パレットについて

2.カラーマップについて

3.プリセットについて

4.まとめ

1.パレットについて

パレットとは必ずしも連続しない様々な色の集合です。GIMPはパレットを主に2つの

用途に使います。

・一定数の選ばれた色だけを用いて描くようにすること。

・インデックス(色目録)つき画像のカラーマップのように、インデックス化カラー

 画像は使える色数が256までに制限されますが、パレットは何色でも入ります。

 インデックス化カラー画像のカラーマップのことをGIMPでは『インデックス化

 パレット』と呼んでいます。

実際のところいずれの用途もGIMPの使用目的の主流にはなりそこねています。

パレットに頼らなくても洗練された方法をとることがGIMPで可能です。それでもなお

GIFファイルを扱うときのようなある種の場面になって思い出す必要が出てくることが

あります。

GIMPをインストールすると数十種類もの配色済みパレットがついています。

新規に追加も可能です。『ウェブセーフカラー』を念頭に置いた『Web』パレットの

ような配色済みパレットは並程度には有益ですが、大多数のパレットは多かれ少なかれ

気紛れに色を選んだように思えます。利用可能なパレットはすべてパレットダイアログを

通して扱います。これは新たなパレットを作るときの出発点にもなります。

パレットダイアログのパレットをクリックして赤枠のアイコンをクリックするとその

パレットの色を表示する『パレットエディターダイアログ』が開きます。これを使って

パレットによる絵が描けます。クリックした色がGIMPの描画色になり、ツールボックス

の色標識領域でも表されます。一方でCtrlキーを押しながらクリックするとその色がGIMP

の背景色になります。

パレットエディターダイアログはその名前の通りパレット上の色を変更できます。

(変更は自作パレットに限る)GIMPに同梱のパレットは編集できませんが、それらの

複製を使って編集は可能です。

パレットエディターダイアログを使ってパレットを作成した後、GIMPを終了すると

それらは直ちに自動的に個人用ディレクトリ-のpalettesフォルダー内へ保存されます。

このディレクトリー内や、GIMPのインストール時に作成されたシステム用のpalettes

フォルダーに入っているパレットは、いずれもGIMPを起動したときに自動的に読み込まれ

パレットダイアログ上にずらりと並びます。他のディレクトリーをパレットとして検索対象に加えたいときは、設定ダイアログの『パレット用フォルダー』のページで追加登録します。

GIMPのパレットは専用のファイル形式で保存され、その名前には拡張子『.gpl』が

付きます。内容は大変簡素なASCIIテキストのみによる形式なので、仮に他所から取得した

パレットをGIMP用に使う事があってもそれをGIMP用に転換する作業は難しくないです。

2.カラーマップについて

GIMPでは2つの型のパレットを使い分けています。一方の良く知られる型はパレット

ダイアログに出てくるものです。これらのパレットは画像とは独立していて存在しています。第2の型はインデックス化パレットといい、インデックス化カラー画像はそれぞれに

固有のインデックス化パレットを持っていて、画像で使用されるすべての色を定義して

います。インデックス化パレットに加えられる色数は最大で256色です。

インデックス化カラー画像のカラーマップはインデックス化パレットのダイアログで

見られます。パレットダイアログと混同しないようにしましょう。パレットダイアログは

利用可能なパレットの一覧表です。カラーマップダイアログは現在活性化している画像が

インデックスされている画像であるときにそのカラーマップを表示します。インデックス

化されていないと何も表示されません。

インデックス化カラー画像の色から得た色で一般的なパレットを作成できます。

その方法は、パレットダイアログの上で第2ボタンクリックすると現れるメニューで

パレットのインポートを選択します。出てきたダイアログにはいろいろオプションが

ありますが、その中に画像からパレットに抽出するオプションがあります。

この能力がインデックス化カラー画像を同じ配色でそろえることになった場合に重要に

なります。

画像のモードをインデックスカラーの色空間に変換する際の処理のほとんどは、

その画像の色を収めるインデックス化パレットを作成するのに費やされます。

『インデックス...』で、どんな事が起こっているのかを詳しく説明しています。

以上をまとめると、一般のパレットは画像の色空間をインデックスカラーに変換する

際にインデックス化パレットに転換できること、インデックス化パレットはパレット

ダイアログのメニューで一般のパレットに抽出転換できます。

3.プリセットについて

ツール設定のある一定の状態に調整してから使うことが多くなったらプリセットの

出番です。設定したことを保存しておき必要なときに呼び戻せる仕組みです。

普段ツールボックスに入っている描画ツールにはプリセットシステムが備わっています。

色ツールは通常ならツールボックスに入っておらず、(ポスタリゼーションと肌色を

除く)これら独自のプリセットシステムがあります。

ツールオプションダイアログのいずれにも底部に4つのボタンがあり、プリセットを

保存・復元・削除・初期化出来ます。

4.まとめ

パレットについては分かりましたか?

自作のパレットを作ることも出来るので、自分が使いたい色だけを集めた

パレットを作ることも可能です。

#GIMP

0回の閲覧